いまはこんなオバサンですが、私にも結婚指輪に憧れていた乙女チックな青春時代がありました。
普通の指輪ではなく、玩具の指輪でもなく銀の指輪でもなく誰が見ても結婚指輪に見える指輪が好きでした。
デザインといえば、シンプルな結婚指輪丸出しの18金かプラチナの結婚指輪でなければなりませんでした。
私は、人より結婚願望が強かったようです。
厳しい家庭に生まれ育ったせいか、少しでも早く家を出たかったのかもしれません。
だから早く結婚したかったので10代のころから結婚指輪に憧れていました。
結婚指輪にたぶん、同世代の友人たちより憧れていたので恋人ができクリスマスプレゼントやお誕生日のプレゼントに指輪を貰うと結婚できるような気がしてとても嬉しかったです。
そして結婚願望の強い私は、お誕生日やクリスマスに指輪を貰ったならそれは恋人から夫婦にいつかなろうねという気持ちが込められているのだろうと勝手に喜んだものでした。
しかも左手の薬指のサイズの指輪だと大学に行くより花嫁修業をしなければ駄目だなと思っていた時期がありました。
だからいまこうして大人になった私が思うには、男性が女性になにかアクセサリーをプレゼントする時は、指輪は喜ばれるけれどお互いの気持ちがはっきりしている場合、より一層、深く信頼しあえるアイテムだと思います。
左手の薬指にする婚約指輪と結婚指輪は、女性にとってとても大切な思い出になります。
男性にとっても結婚指輪は、一生に一度きりの大切な指輪なのだと思います。
